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この世界の真理について語ってみる
人間は生きている間に、どこまでこの世界を理解できるのだろうか?さまざまなテーマを文章にしてみる自分のためのメモ帳
56.本物の聖書
 一般的に教育とは専門的な物が多いですが、人間にとって本当に重要な教育とは、先人達の失敗を覚えこませるという事です。

 人生で様々な失敗をしても、それを他人と共有する事はありません。みんな一から痛い目にあって成長していきます。

 実体験で痛い目に合うほうが身につきますが、リアリティがあってゾッとするような物語にすれば吸収しやすいと思います。

 どんな国でも通用する失敗談を全世界で研究開発するのです。ノートパッドで配布して、常に新しいパージョンが出来たら、すぐに反映させます。

 こういう時こそビッグデータを活用して、人類の英知を注ぐのです。そして再起不能の失敗を未然に防いで浮き沈みの小さい人生へ導くのです。

 これは世界平和へ直結する人類史上最も重要な活動です。とりまとめた人はノーベル平和賞をもらえるでしょう。

テーマ:社会教育 - ジャンル:学校・教育

55.三才の記憶
 母親と二人きりになった時に、気になっていた質問をした。

 過去に、おじいちゃんがもうすぐ老衰で死んでしまうという事で親戚が集まったのです。おじいちゃんは畳の上に敷かれた布団に横たわっていました。子供の私は母親の膝の上に座っていました。

 おじいちゃんは私の足を痛いくらいに強く握ってきました。私はそれを振りほどこうと、蹴るような感じでおじいちゃんの手を、振りほどこうとしたのです。人は末端を強く握られるとかなり不快に感じるのだと思います。とても苦痛で恐怖を感じました。

 それを話すと、母親もその状況をよく覚えていました。死期が近いおじいちゃんが孫に拒絶されて可哀そうという記憶が強くあったそうです。

 私自身も後になって、とても酷い事をしてしまったなと非常に後悔していたのです。そして、もう一つ後悔していた事があります。それはおじいちゃんの葬式での出来事です。当然母親も泣いていて、親戚もほとんど泣いていました。私は笑っていました。

 みんなが泣いているのに泣いていない私はとても強い子なんだという感情が強くありました。むしろこの状態で笑っている強い自分を見てくれといわんばかりに笑顔を振りまいていました。そんな自分を非難する人は誰もいません。死を理解していないんだなという感じでしょう。

 葬式の日付を聞くと、私が三歳になったばかりの時だったのです。私にはおじいちゃんとの思いでがいっぱいありますが、それは二歳の記憶がはっきりあるという事です。

 おじいちゃんは殻付きピーナッツと火鉢の上で酒かすに砂糖を上に乗せて食べてました。私はいつもおじいちゃんの自転車に乗せられて溝掃除に連れていかれました。溝掃除の場所も覚えています。

 なぜ二歳の時の記憶があるのかは、はっきり説明できます。それはおじいちゃんに対する後悔を持ち続けて定期的に思い出していたからです。受験勉強にも良く使われるフィードバック記憶術と同じです。繰り返し思い返す事で記憶というのは強固に定着をするのです。

 おじいちゃんが死んでからの私は三歳ながら死について考えるようになりました。おじいちゃんはどこかでひょっこり顔をだすものだと思っていました。しかし一向に現れません。死ぬとはどういう事なんだろうというという感じです。

 私は寝ながら死について考えるのです。頭はフル回転でした。そしてある結論に達するのです。それは死ぬと真っ暗闇な宇宙空間のような所を永遠に彷徨い続けるという事です。当時の私には無の概念がなかったので、何度考えてもこういう結論でした。

 それが私には恐ろしくて、夜に起きだして母親の足にしがみついて「死ぬのが怖い!」といって泣きつくのです。母親にその時の事を覚えているのか聞くと、全く覚えてませんでした。

 そして母親は死ぬのを怖がっている私に対しての慰めの言葉は、「まだ若いんだから死ぬのなんてまだまだ先やろ」と笑いながらの回答でした。

 その解答だと何時か死ぬのは確実なんだという思いになります。ただ年齢的に母親が先に死ぬという事になるのですが、平然としている母親を見ていると、ちょっと不安は収まりました。というか、この問題は永遠に解決不能だと思いました。私はおとなしく寝床に戻るのです。

 これを何回か繰り返しました。そこから先は記憶がありません。恐らく保育園などに行き始めて、いろいろ未知の刺激が多くなったからでしょう。

 死を理解していく度に、申し訳ない事をしたなという後悔を引きずって、度々おじいちゃんを定期的に思い出すのでした。

テーマ:心、意識、魂、生命、人間の可能性 - ジャンル:心と身体

54.朝鮮半島統一は難しい
 統一に北朝鮮は乗り気じゃないのを感じます。その理由は暗殺懸念が一番大きな理由だと思います。

 親子三代にわたって多くの側近や国民を殺しました。独裁が長くなると、恨みも強くなっていきます。ヒトラーも一代で何十回も暗殺未遂がありました。

 金一族は暗殺をされない為の考え方も親子三代に渡って成熟させているはずです。幹部の前で人間を高射砲でミンチにするのも効果的だったからでしょう。暗殺が怖いから残酷な処刑方法なのです。

 独裁というのは、人殺しなんてしたくなくても、殺さないと自分が殺されるという状況に追い込まれるものです。

 そして独裁国家が崩壊すれば、必ず国家元首が殺されます。金正恩委員長も当然のように理解しているのです。

 つまり北朝鮮の行動原理の中心にあるのは金一族の安定存続なのです。国民は生産者として金一族の為に役立つので、生かされているだけです。

 実際に命を狙われるというのは、大きな要因になりますから、自分の命を守る為には綺麗事など一切ありません。超現実主義にならざる得ないのです。そこで先手を打って、あらゆる危険を排除する活動にでます。

 大きな行動としては核兵器を所有する事、そして隣接している韓国や日本にいる米軍を追い出し、日本と韓国を仲たがいさせる活動を続けるのです。最近の状況を見ると実を結びつつあると思います。

 朝鮮半島統一の条件で金正恩委員長がナンバー2になる事はないでしょう。トップでないと殺されます。もしトップになっても南の連中が周りをウロチョロする事になるのです。

 また安全な環境を作るために粛清する必要が出てきます。かなりの労力が必要になりますし、新しい地でまた恨みを溜める事になるのです。金正恩委員長も代替わりして今の安定した状態を作るのに苦労したと思います。

 もし韓国に核兵器があれば統一の可能性が上がっていたと思いますが、北朝鮮にはすでに核があります。栃木県並みの経済規模なのにアメリカと対等に話をできるようになったのですから、もう冒険はしないでしょう。

 図体が大きくなるほどに暗殺確率が上がります。そう考えれば、小さくて監視しやすい今の北朝鮮がベストだと言えます。側近達への賄賂が枯渇しない限り北朝鮮は安泰かもしれません。

 ムン大統領は北朝鮮にかなり気を使っていますが、金正恩委員長からすると、当たり前の事ですが、統一するする詐欺をして、金一族の安定に利用するだけでしょう。

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テーマ:日韓関係 - ジャンル:政治・経済

53.体にGPSチップを埋めよう
 体にGPSチップを埋めましょうというと、非難されるでしょう。民主主義が徹底している国ですら、監視社会の到来だと恐れられるのです。

 私の言うGPSチップには人間がここにいますという情報を書き込みするだけです。名前・性別・住所・血液型などの情報は入れません。

 このチップを利用して災害王国日本で生き埋めになった人を助けるのです。つまり自分の地域で土砂災害の可能性が大きい人は、GPSを埋める選択ができるという事です。もちろん断る事もできます。

 災害発生時は、GPSチップを埋めている人優先で助ける事になります。生き埋めというのは時間との勝負です。チップがあるだけで、救助隊の効率は100倍以上あがるでしょう。

 チップに脈拍を感知するセンサーがあるなら、もっと救える命は増えると考えます。本物のお守りになるでしょう。

 更にはGPSをどうするのか選択をする必要があるのですが、この時に自分の家は危険な所かを自分で調べる必要が出てきます。そうして災害に対する意識をリアルに感じる事もできるようになります。

 ブレスレット式GPSなら脈拍も伝わりそうですから、抵抗はないかもしれませんね。

テーマ:地震・天災・自然災害 - ジャンル:ニュース