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西村

Author:西村
松尾寺の近くにある樹齢800年のクスの木です。松尾寺は織田信長によって焼かれたということは、このクスの木は織田信長を目撃しているのかもしれません。数ある巨木の中でも一番のお気に入り。

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この世界の真理について語ってみる
人間は生きている間に、どこまでこの世界を理解できるのだろうか?さまざまなテーマを文章にしてみる自分のためのメモ帳
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37.左派と右派
 社会では右や左という言葉が飛び交います。分かりやすく本質を述べれば、右は何かあったら個人の責任という感じです。左は何かあったらみんなの責任という事で、責任を取らない感じです。

 この二つの対立というのは歴史的に集団生活というものが確立してから存在します。言い換えれば、地球に一人しか存在しない場合、自分が右か左か分かりません。

 つまり、他人の話を聞いて不快に思った瞬間、自分の中で対極的思想が誕生するのです。もし右が勝利して左を消し去ったとしても、また右の中から左が新しく誕生するのでしょう。

 左や右に偏った人はどんな特徴があるのでしょうか?これは先ほどのように地球に一人しかいないと判りませんが、社会が誕生して交流が盛んになると勝手に浮き上がってくるのです。ただ、その時代に影響した特性が出るだけでハッキリとした特徴はわからないでしょう。

 右の人は、相手を批判する時に必ず代替案を用意します。批判するだけでは、無責任だと感じるからです。左の人は責任感がないからこそ、軽々しく野次だけ飛ばすのですが、隠れた問題を浮き彫りにさせる場合もあります。

 右のほうが良いように思えますが、責任感が強くなりすぎると手のひらを返すように無責任になります。

 例えば、約束をすれば必ず結果を出さなくてはならないと思うので追い込まれやすく、プレッシャーから逃れるための約束をしない方向へいってしまうのです。

 もし右が圧倒して極端な結果を引き起こしそうになれば、ブレーキをかけるために左が強くなっていくという訳です。


 結局のところ、社会活動が天変地異などで途切れず堅実に成長し続けていけば、右も左もぼやけていきます。現在のように、明確な右や左が存在するうちは、まだまだ未成熟な社会だと言えます。

 バランスのいい責任感を養うには、幼少期に体を使って適度に競い合う事が良いと思います。

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テーマ:「ネット右翼」 - ジャンル:政治・経済



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