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西村

Author:西村
松尾寺の近くにある樹齢800年のクスの木です。松尾寺は織田信長によって焼かれたということは、このクスの木は織田信長を目撃しているのかもしれません。数ある巨木の中でも一番のお気に入り。

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この世界の真理について語ってみる
人間は生きている間に、どこまでこの世界を理解できるのだろうか?さまざまなテーマを文章にしてみる自分のためのメモ帳
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43.抵抗勢力
 政治の世界を見ていると、抵抗勢力という言葉を良く聞く。抵抗勢力がなければ、苦労せずに改革が実現されるだろう。だが話はそう簡単ではない。

 分かりやすく説明してみと、もし私が月に5万円の援助を親からされるとする。最初は嬉しいが半年で5万円の振込みが打ち切られたのであれば、まだあきらめも付く。しかし何年も続いていけば、当たり前に感じるようになってくる。

 そして10年ローンを組んで車を購入したとする。そのとたんに親から振込みを中止したいと言われる。私は慌てて抵抗する。それは5万円振り込まれることを前提として、生計を立てるようになってしまったからだ。

 長い間、継続的な収入源(利権など)があると、それを頼りにした体制(雇用など)や生活環境ができあがる。環境に適応していく生物と同じ理屈だ。

 極端な改革によって年収2000万円が500万円になった人と年収400万円が300万円になった人がいたとする。

 長いこと年収2000万円だった人は、年収400万円だった人よりも精神的にかなり苦しいだろう。場合によっては自殺する人もいる。それは2000万円での生活やプライド、世間や家族からの扱いなどが一気に下落するからだ。

 国政によって大勢の人々の生活を楽にするため、ごく一部の人に地獄へいってもらうのが、改革といえるのかもしれない。実際には、そのごく一部の人達は権力というものがあるから、非常に大きなエネルギーが必要となります。

 理想ではゆっくりと改革を進めたいのだろう。しかし長い間大きな変化のなかった国家が実体に全く追いつかず、かけ離れていけばいくほど破壊的改革へのエネルギーを貯めるはめになる。そして堤防が決壊すれば自動的に大改革が実行され、過去にない新しい体制が生み出される。

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テーマ:政治・経済団体による集団ストーキング - ジャンル:政治・経済



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