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Author:西村
松尾寺の近くにある樹齢800年のクスの木です。松尾寺は織田信長によって焼かれたということは、このクスの木は織田信長を目撃しているのかもしれません。数ある巨木の中でも一番のお気に入り。

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この世界の真理について語ってみる
人間は生きている間に、どこまでこの世界を理解できるのだろうか?さまざまなテーマを文章にしてみる自分のためのメモ帳
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15.第二の原爆
 原爆が落とされて日本は決定的な敗戦国となりました。死者が大勢でましたが、この時点で強力な反作用を引き起こすきっかけが生まれました。

 突然の強烈な環境落差や貧困によって、多くの人達が莫大な反発エネルギーを得るのです。

 戦争によって秩序や古き体制が崩壊という背景も手伝って、なんでもありな日本は異常な高度成長を遂げました。

 この経済成長を見ますと、内に秘められている能力が非常に大きかった民族だったということがわかります。日本は資源が少い単一民族の島国という環境だからこそ、素晴らしい潜在能力が育ったのでしょう。

 戦争破壊の反動による急速な経済成長により、人が急激に死ににくい環境になっていきました。これによって急速な少子化現象が起こります。つまり原爆によって、非常に極端な結果がでたのです。

 この急速な高度成長によって起こった少子高齢化による落差や、無謀な公営事業(未だに空港やダムの建設が止まらないのは、中和するエネルギーがまだまだ足りないという意味です)などの借金による本格的なしわ寄せはまだまだ出てくるでしょう。

 このマイナスエネルギーは第二の原爆です。それが1980年代のバブル崩壊だと私は思うのです。

 本当の理想的な経済成長(人も)というのは、実体を積み重ねながら小さい浮き沈みを繰り返して、ゆっくり上昇していくものです。

 被爆国の日本が核を持つことは今後もないでしょう。この核アレルギーの作用は強大だと思います。その内に核ロケットを100%打ち落とす技術が出来ると思うので、その時が来るまで日本は核無しで切り抜けてほしいですね。

 話が変わりますが、もし日本が核兵器を持っていたらアメリカは核を使ったでしょうか?核を持っている国に核攻撃なんて怖すぎです。誰もそのリスクは取れないでしょう。どちらも核を持っていると力の均衡が起こって身動き取れないものです。

 つまり小さい国でも核を持てば国土や経済規模に関係なく強大な交渉力を得るのです。ただ独裁国家だけには核を持たせたくないですね。一人の支配者なら精神がおかしくなる可能性がありますから。

 現在の民主主義国家では、核を使うなんて決断をすれば、国民や世界中の人々から大量虐殺者の烙印を押されて、家族共々この世界で生きていけなくなるでしょう。

 この事を考えて一つもやもやする事があります。普通は核を落とされて多くの人々が死んでしまえば、未来の人口は減少するはずです。

 しかし命というのは危機を感じると生存本能の増大によって子供を多く産むようになります。核が落ちた未来のほうが人口が多くなるのでしょうか?つまり核を落とされたから自分がこの世に生まれてきたという人も多くいるのかなと。

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