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Author:西村
松尾寺の近くにある樹齢800年のクスの木です。松尾寺は織田信長によって焼かれたということは、このクスの木は織田信長を目撃しているのかもしれません。数ある巨木の中でも一番のお気に入り。

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この世界の真理について語ってみる
人間は生きている間に、どこまでこの世界を理解できるのだろうか?さまざまなテーマを文章にしてみる自分のためのメモ帳
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36.合法的に税金を盗む
 例えば国から仕事を貰っている民間社長は大きい家で贅沢な暮らしをしています。その仕事を与えている役人はそれほど贅沢な生活はできません。

 無尽蔵に湧き出るように思えてしまう税金を自由に振り分けることが出来る役人(大手民間企業の管理職も)は偉そうにふんぞり返っている人もいます。「お前の会社は俺が養っているようなもんだ」といったところでしょう。しかし運転手付きの高級車で仕事を貰いにくる低姿勢の民間社長を見てると、気分の良いものではありません。

 ここで仕事を与える代わりに何かよこせと思うのは一概に異常だと言えないでしょう。役人と民間社長の贅沢落差が激しいほど、当然不公平を感じます。

 民間企業も税金を頂きたいために役人に便宜を図ります。役人も後々の就職先確保や甘い汁を吸うため民間社長に近づきます。お互いの利害関係がぴったりと一致する訳です。

 国を相手にしている優秀な民間会社というのは役人に対するアプローチが最重要ポイントに置いています。いかに持て成して税金とのパイプを確保していくかに焦点を絞っている企業が勝ち残っていくのです。

 談合というのも効率よく税金を吸い上げるための方法です。そういった構造から、国に密着した会社は必要以上に増え続け暴利を貪り続けました。しかし今では正常に戻すための政策から、かなりの会社が淘汰されています。

 みんな大切な家族があるのですから目先の現実を乗り越えるのに必死です。

 現在も無駄と分かりながら公共事業などのラッシュが続いていますが、内情を見れば最後の抵抗といえるものかもしれません。

 国民から吸い上げた税金を日本の隅々まで行き渡らせようとするこのシステムは田中角栄時代からのものですが、実体を伴わないで税金を使わせてしまう構造によって、それが大きな痛手となって国民に跳ね返ってくるのは当然の反応だと言えます。

 バブル時代での異常な経済状態を正常に戻すためには、まだまだ負のエネルギーが足りないといったところでしょう。

テーマ:政治 - ジャンル:政治・経済

この記事に対するコメント

はじめまして^^

私のランキングブログで
こちらの記事を紹介させて頂きましたので
ご連絡させて頂きました。

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/ymo72091/archives/53369334.html
です。

これからもよろしくお願いいたします^^
【2007/03/23 11:25】 URL | 今日の出来事に一言 #- [ 編集]


ありがとうございます
またよろしくお願いいたします。
【2007/03/24 05:38】 URL | 西村 #n5N2JYVU [ 編集]


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