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西村

Author:西村
松尾寺の近くにある樹齢800年のクスの木です。松尾寺は織田信長によって焼かれたということは、このクスの木は織田信長を目撃しているのかもしれません。数ある巨木の中でも一番のお気に入り。

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この世界の真理について語ってみる
人間は生きている間に、どこまでこの世界を理解できるのだろうか?さまざまなテーマを文章にしてみる自分のためのメモ帳
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5.人間の使命
 すべての生物には生きるという意識が働いています。では生物は必死にこの地球で生存し続け、最後に何か目的でもあるのでしょうか?

 生物は、この過酷に変化する地球で生きてみて一通り苦労して学び、この環境に対応できる進化した遺伝子を作り上げ、次の子孫にその遺伝子を受け渡すことが目的となります。

 ゴキブリには知能がなく器用でなく小さい生き物です。なので次の子孫にいくまでが長すぎると、地球環境も常に時間が流れて大きく変化をしているので、いきなりバトンタッチするには過酷です。そこでこまめに対応していくために生き死にのサイクルが早いです。

 知恵や小細工のできない小さな生き物はこうやって切り抜けて生き続けていきます。生物の優劣が生存能力で決まるとすれば、人よりも優秀かもしれません。

 次に子供を生むまでが長い生物はそれだけ変化に対応していく能力があるということになります。生まれた後に学ぶことができる。つまり人間です。

 ただ他の動物の赤ん坊はすぐに立ち上がることができますが、人間の赤ん坊はかなり時間がかかります。遺伝子を与えて子供を生んだ後の親は、子供を育てることが生涯の目的となります。子供が社会に一人立ちしたら親は余生を過ごすといいます。おじいちゃんおばあちゃんが孫をかわいがるのは、その本能がまた呼び起こされるからでしょうか?

 結局、この地球で生き残るための無限連鎖が続くという推論になりますが、本当の目的がわかる時代がいつかくるのでしょうか?

 ここまできて一つだけ思う事があります。それは自分がこの世に生を受けたなら、過去に生きてきた人々の知恵や文化、現在を生きている人の力によって支えられ生かされ続けるという事になるのです。

 なので人生の後半は社会奉仕でお返ししていくべきなのかなと。この社会で活躍している余力のある人でないと難しいですが、これが人間の使命であってもいいんじゃないでしょうか。

テーマ:哲学/倫理学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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